今日はフランスからやって来たブランド・Quand j’étais grand(コン ジュテ グラン)のベビーシューズを紹介。

思いっきり楽しい、色鮮やかなコーデが楽しめるのはベビーの特権、ですよね。だからこんな可愛いシューズも、思い切って履いちゃえ!ってできるんです。

今日紹介するQuand j’étais grand(コン ジュテ グラン)は、フランス生まれのブランド。このベビーシューズは、シンプルなシルエットにちょっとコミカルなデザイン。素材も柔らかく、足に優しいシューズなんです。
素材はとても柔らかい羊の革で、まだ骨格がしっかりしていないベビーの足にも、そっと馴染みます。履き口も柔らかいゴムなので、脱ぎ履きもラクチン。

写真のタイプ以外にも、サイやテントウムシなどデザインや色違いがあって、どれにしようかちょっと迷ってしまいそう...

Quand j’étais grandのデザイナーは、ボスニア出身でフランス在住。アイテムはボスニアで一点一点、丁寧に手作りされているんです。そしてこのアイテムの売り上げの一部は、ボスニアの子どもたちへのボランティア活動に寄付されているんです。
ボスニア(ボスニア・ヘルツェゴビナ)は、90年代に紛争が終結し現在は徐々に復興が行われている国。そんな国のキッズが夢を見る手助けを日本でも...我が子のオシャレももちろん、そんなボランティアにも参加できる、優しい気持ちの詰まったアイテムなのです。
フランス発のブランドQuand jetais grand(コン ジュテ グラン)。
サイズ展開は10〜16cmで、価格は各¥6300(税込)。
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